ただひとつ 木枯しにこごえる日には かじかんだ手を 温めてほしい なにひとつ 確かには見えなくても おびえることは 何もないから ぼくらが もう少し 愛についてうまく 話せる時がきたら くらして行こう すばらしく すばらしく 毎日が過ぎて 悲しみに出会う時は 涙を流そう 夜がきて あたたかいスープを飲もう 明日も きっと また寒いから Oh baby ぼくは君に 話しかけてる あの日のように いつものように ぼくらが もう少し 愛についてうまく 話せる時がきたら くらしていこう すばらしく すばらしく 毎日が過ぎて 悲しみに出会う時は 涙を流そう ぼくらが もう少し 愛についてうまく