Bacc to the Seaside

歌詞

Hoodから上げる狼煙 夜から朝まで歌い 仲間とだけする話 ヒットを生み出す形 考えてること同じ 別に君とない違い どこに生まれても同じ おれは残したいかたち 何もない場所で歌ってるわけを 考えて回してる頭とベロ 仲間と作る輪で空も飛べそう 仲間と燃やすこの草と心 嘘ならめくれる勝手に だから聞かないお前の話 確かに誰もが同じ でもステージの上では見せる違い 俺が歩く道なら only one けど当たり前じゃない忘れない感謝 まじでありがとうでも sorry mom 仲間が待ってるから行かなきゃない Hoodから上げる狼煙 夜から朝まで歌い 仲間とだけする話 ヒットを生み出す形 考えてること同じ 別に君とない違い どこに生まれても同じ おれは残したいかたち 数えるには片手で足りる家族すら 泣かせるくらいならいらないサグ 与えるには足りない moneyより功績 変わらず磨けばダイヤ 笑わせない周りのこと それで傷つく邪魔なプライド ならとっくに捨ててる どれだけ泥をかけられてもおれは 本望 手は伸ばしてる掴めよ Homeboy お前のこと忘れてないずっと 高い壁なら超えてきただろいつでも この先もそれは一緒 言葉だけじゃ足りない感情 だから常に前見て行動 笑うのも泣くのも一緒 この音は止まないずっと Hoodから上げる狼煙 夜から朝まで歌い 仲間とだけする話 ヒットを生み出す形 考えてること同じ 別に君とない違い どこに生まれても同じ おれは残したいかたち