オレンジ色の外灯 連れてって楽しい場所 あの子も来てるかなって 気になってあれからずっと 友達でいたいと思ってたのは まちがいと 伝えるチャンスは最後ラストナイト 遠い海でのできごと 初めて出会った場所 人だかり煙の香りの 中探すアナタの姿 夜風が運ぶ音にゆれて アナタはどこにいるの? もう会えないかもしれないから 今スナオになりたい プライドもとまどいも捨てて スキですと伝えたい 溢れる気持ち勇気づけて あなたをもっと知りたい まるで時が止まった 振り返るとあの子だった 何にも知らないの たった 何回しか会ってないけど いつも楽しく笑い あったりしてたのに気まずくなった 気付くの少し遅かった アナタが あの日肩に置いた手ほどいたのは イヤだった訳じゃないのただ よりそったまま いる程 余裕さえなかったの 午前二時過ぎ夜空の下 きっと今なら言える 瞳には無数の光と あなたしか写らない もう一度会いたい人だから ねぇ約束しようよ 気付いた気持ち抱きしめたまま あなたにそっとふれたい 明日の今頃はもうあたし空の上 どうしたら近付けるの?もっと... 確かめあうことも時は許さず 想いつのらせたまま・・・ 夜風が運ぶ音にゆれて アナタはどこにいるの? もう会えないかもしれないから 今スナオになりたい プライドもとまどいも捨てて スキですと伝えたい 思い出を全て 胸につめて あなたのこと想ってる