歌詞
北の街ではもう 悲しみを暖炉で 燃やしはじめてるらしい 理由(わけ)のわからないことで 悩んでいるうち おいぼれてしまうから 黙りとおした 歳月(としつき)を ひろい集めて 暖めあおう 襟裳の春は 何もない春です 君は二杯目だよね コーヒーカップに 角砂糖をひとつだったね 捨てて来てしまった わずらわしさだけを くるくるかきまわして 通りすぎた 夏の匂い 想い出して 懐かしいね 襟裳の春は 何もない春です 日々のくらしはいやでも やってくるけど 静かに笑ってしまおう いじけることだけが 生きることだと かいならしすぎたので 身構えながら 話すなんて ああ おくびょうなんだよね 襟裳の春は 何もない春です 寒い友だちが 訪ねてきたよ えんりょはいらないから 暖まってゆきなよ
このページをシェア
森 進一の人気曲
- TRACKPLAYEDALBUMTIME
- 193,777 Listens93,777 Listens4:30
- 240,719 Listens40,719 Listens4:21
- 328,635 Listens28,635 Listens4:29
- 415,610 Listens15,610 Listens4:30
- 511,530 Listens11,530 Listens4:11
- 610,081 Listens10,081 Listens3:31
- 79,459 Listens9,459 Listens3:42
- 88,149 Listens8,149 Listens4:30
- 97,523 Listens7,523 Listens4:30
- 106,807 Listens6,807 Listens4:32
- 116,190 Listens6,190 Listens3:15
- 124,997 Listens4,997 Listens4:29
- 134,669 Listens4,669 Listens3:46
- 144,269 Listens4,269 Listens4:07
- 153,469 Listens3,469 Listens4:09
- 163,160 Listens3,160 Listens4:15
- 173,086 Listens3,086 Listens3:47
- 182,846 Listens2,846 Listens5:10
- 192,788 Listens2,788 Listens4:28
- 202,654 Listens2,654 Listens4:58
森 進一
の他の曲も聴いてみよう
