どこまでも深い 闇夜と 思って 目を瞑ってた 呼びかける星の声に気づけないまま 眩しくはない淡い灯 心地いい そんなあなたを 知らぬうちに 目で追いかけた 息を切らして ああ もつれそうになっても この気持ちははじめて 見たことのない自分に逢える 予感が止まらない… 目の前の道を走る 遠く、迷っても 見上げれば あなたは変わらないで そこに居ることを 不思議 でも 信じられる 風が強い日も Over You 届けようとしなくたっていい ねえ (知ってる?) すべての星が回りながら あなたを目指してる Polaris in the Night (Shala Shala-la) 出口などは無い 深淵 下を向いて決めつけた 藍に慣れた目に 届いたのは、光 それは 導いているようで (聴こえてる) 気にもしていないような (響いてる) 「君の意思で付いておいで」と 笑うの 果てのない道を走る それが嬉しくて 大丈夫 わたしは変わらないで ここに居ることを 素敵だと感じられる 雨が降っても Over You 立ち込める雲の先 うつろう世界 あなたは真ん中にいるの 自由自在に わたしも行きたい 派手な流星じゃなくても 闇から闇 走る 一瞬の光になれる Over You 目の前の道を走る 遠く、迷っても 見上げれば あなたは変わらないで そこに居ることを 不思議 でも 信じられる 風が強い日も Over You 届けようとしなくたっていい ねえ (知ってる?) すべての星が回りながら あなたを目指してる Polaris in the Night (Shala Shala-la)