知ってる?出会ったとき 初めて一目惚れした 君と目が合うだけで 照れた胸抑えてた くだらないやりとりや 似合わないあの仕草も ぶっきら棒なところも どこか可愛く思えた 幸せでいてほしい 強がりも否めないけど 一途なあなたに 今更素直になれたの やがて君を忘れるときが来ても 一番好きだったのは 君でしかないんだよ ずっとこうしていたいと思う理由は ずっとこうして居られないこと 二人どっかで分かっているから 知ってる?周りには 心配されていたんだよ 後悔なんてないけど 君はどう思っていたかな いつからか会う理由も 簡単になって しまっていくのも寂しくて すれ違い、行き違いの 平行線、永遠の初恋 やがて君を忘れるときが来ても 一番好きだったのは 君でしかないんだよ あの帰り道、夜の公園でしたキスも 思い出の中にちゃんと 泣かないように閉まっておくから やがて君を忘れるときが来ても 一番好きだったのは 君でしかないんだよ 二人変わってまた笑顔で会えるまで 思い出の中にちゃんと やがて君を忘れるときが来ても 一番好きだったのは 君でしかないんだよ 二人変わってまた笑顔で会えるまで 思い出の中にちゃんと 泣かないように閉まっておくから 泣かないように閉まっておくから