ありえないってわかってるから いつも遠くで 見ているだけ 誰もがみんなあなたがすきね 私なんか ムリだね みんな一緒の 帰り道さえ 少し離れて ひとり歩くのよ ひとりぼっちの 影は長いね まるで背が高くなったみたいよ ウォーアイニー 本当はあなたがすきよ ねずみが米を大好きなように ウォシャンニー だけど気づかないでね このままそっとすきでいたい いつまでも 白いリボンを つけてみました だけどすぐにほどきました 似合わないことしたらなおさら 嫌われてしまいそうで ご飯のときもお風呂のなかも あなたのこと考えてるけれど 告白なんてできるわけない 笑われるだけだよね それだけ ウォーアイニー きっと叶わぬ夢ね 米はねずみをすきじゃないものね ウォシャンニー だけどあなたがすきよ これからもずっと大好きだよ また明日 ウォーアイニー 本当はあなたがすきよ ねずみが米を大好きなように ウォシャンニー だけど気づかないでね このままそっとすきでいたい いつまでも