流星

歌詞

綺麗な夜空見上げ 星に想いを込めた 願い叶わないから 気づいたら泣いてた 伝えたいのに伝わらない 最善は尽くした 変わってくれ変わってくれ 星に願いを込めた 伝わらない想い　変えれない現実 逃げ出したくなる 冷たい風が吹く連日 もう無理だ俺なんか 頭をかきむしり　声を出し叫んだ もうどうしたらいいんだ 訳もわからず　自分の選択を恨んだ 諦め 何かのせいにしようとすらした 街の光すら　暗く淀んで見えた 何もかも捨てたくなった 自暴自棄にすらなった そんな中仲間からの一言 大丈夫　自分らしく それでいいんだ 乗り越えるよ１個１個 だから歩くよ 自分の人生　誇りを胸に 前を向いて１歩１歩 空を見上げた けどこぼれ落ちた涙 失敗もいつか 光を指す道さ 諦めかけた Wish upon a star for your dreams 1人じゃない believe in yourself 満点の星空　輝きはいつになく 腕を伸ばせば届きそうさ 空の下歌を歌う 瞬き涙頬を伝う 隙間空いた心 冷たく重たい何かで胸が埋まる それは各々一人一人違うものさ元々 ここぞと　言う時踏み出せる一歩 いいんだよ程々で　ダメで元々 誰しも抱く違う悩み 誰かも見てるこの空 少し腰をおろし　浮かんでくる思い まだまだ自分が抱く自分とは程遠い 歩んできた昨日　おととい が作っていく自分だけの道のり 明日明後日わかる誰だって不安さ 時はまわる例え立ち止まっても 起き上がるもしも膝をついたときも この星も一筋のスポットライト いっぱいの不安とほんの少しの希望 もってんなら大丈夫　さぁいこう 空を見上げた けどこぼれ落ちた涙 失敗もいつか 光を指す道さ 諦めかけた Wish upon a star for your dreams 1人じゃない believe in yourself