夜中の2:00 君の声求めてLINEする日々 見飽きたNetflix まだ起きてる?話をしよう 近すぎると綺麗な星も 魅力的じゃない 言い訳を並べて 君と笑い合うこの時間も あんがい悪くないな 笑ったフリして 泣いてることくらい 僕にバレバレ 駅から300マイル先の街へ 飛んでいけるのなら ヘリウムガスに乗って 君のもとへ 埋まらないfeeling=遠い距離=love お揃いの可愛いスタンプで やり取りしているLINEの画面 寝落ちのタイミング いつも同じ 朝起きても1番にチェックするし 君が横にいたらと 寝ぼけまなここすり 抱く枕を ほんのちょっとつくため息で 膨らませた風船に乗り 君のそばへ 会える時はいつも 言葉はいらないね その体温 (抱き締めては) その全てを (愛おしくなるだけ) すれ違いそうになっても 繋ぎ止めるから となりは いつも君がいい 駅から300マイル先の街へ 飛んでいけるのなら ヘリウムガスに乗って 君のもとへ 埋まらないfeeling=遠い距離=love 街の角に流れるあの歌も 見ていたドラマの続きも (eres mi corazón) あと少し あと少し (eres mi corazón) 路地の裏に見つけたあの店も 水溜り越しの月も (eres mi corazón) あと少しで 君のもとへ eres mi corazón