また目覚めてしまった 想いが騒ぎ出す時 この未知 一人ポツンと 長い夜を泳ぐの 壊すばかりの日に 疲れて無くしそうなものや まだ見ぬ強い君と 同じ星を見ていた 羽を休ませて 合図を待ち続けるときだけ たち現れる 優しく手を引いたアイディア ゆけ!夢のようなロードを 創れなくても 君はがむしゃらな態度を 貫き通した 汚れた手を見つめ みんながはしゃいで帰ったら 答え合わせね 溜めた荷物捨てて 何もない手握りしめて 涙に気付いて ちょっと違う世を駆け抜けた 淡く視える香り 眠る街に響く灯り 枯れたり芽吹いたりして 命と踊りあかすの 息を弾ませて 合間に目印つけるように 積み上げてゆく 輝く意味のあるガラクタ ゆけ!いつの日か スタイルを忘れてしまっても 雲 何度だって掴むよ 信じてるから 傷ついた手交わし みんなが目覚める前に今 舞台に駆け上がって