戸惑う声が 聞こえちゃいそうで ずっと うつむいていた 何も知らないキミは無邪気に 「ねえ、どーしたの」 当たり前だった 二人きりの帰り道 ざわめく風が 足跡消していく 伝えたいよ もし叶うのなら でも怖いんだ 変わるのが 愛しいキミの「本当」は 何処にあるのかな 夜の度に 自分が嫌になって 逢える度に 救われる キミの笑顔の魔法に 動けない僕は I'm in love 季節知らせる 海岸通り 気づかない振りしてた 背中押すように 綺麗なキミを 夕陽が照らす そう 世界さえ キミにときめいてるから 僕が好きにならない訳ないよね ありふれてる 二文字を言えば 一気にすべて 変わるのに 言えないまま 陽が落ちる 「今」も愛しいから 駆け抜けてく歓びと痛み 全部全部全部 キミのせい 無垢な笑顔の魔法に 動けなくなるよ I'm in love この時間がずっと続けば良いのに 閉じ込めて 真空パックにしたい でも だめだよね 無理なんだよね 選ばなきゃ行けない Right away 伝えたいよ もし叶うのなら でも怖いんだ 変わるのが 愛しいキミの「本当」は 何処にあるのかな 夜の度に 自分が嫌になって 逢える度に 救われる キミの笑顔の魔法に 動けない僕は I'm in love