ビートはまるであの頃の扉を開ける魔法 光る肌でまたこの心ときめかせるの 合図に乗せて壊れてく貴女が好きだった ずっとこうして踊りたかった 誰かの為整えられた髪を掴んで 悲しい声 甘く響かせ鳴いて見せてよ 合図に乗せて壊れてく貴女を見ていた ずっとそうして踊ってればいいのに 何かを忘れたい夜に 無性に貴女に会いたくなるの こんなの間違ってることは とうの昔から知っている 貪る虚しい快楽を 喜び味わい割り切れるほど 僕は貴女を馬鹿に出来ない 馬鹿に出来ない 馬鹿に出来ない 揺らして 今夜は一層 再起不能 もう立てなくなるまで 貴女に会いたかったの 揺らして 僕はもう一度 恋をした よく見えない貴女に どうなったっていいから つれない態度のその先の 言葉をもぎ取り開いてみても こんなになってることだけで 肝心なものは見えないまま いつでも少しの後悔と 背徳を選び楽しめるほど 僕は貴女を愛していない 愛していない 愛していない oh… 揺らして 今夜は一層 再起不能 もう立てなくなるまで 貴女に会いたかったの 揺らして 僕はもう一度 恋をした よく見えない貴女に どうなったっていいから lalalalala…