嗚呼 いつも花火のよう消えて 周りには何もないでも 陽炎のようにゆれてたい また右左に振られ ALL DAY 関係ない馬鹿話にまたやられてる せめて夜明けまでにはもう終わらせ て… なんて孤独とまた向き合ってる 何もわかってないぜ 君が花火で僕灰混じりのバケツ どうしようもないよ 目の前の酒溺れてるなんて 嫌なこと忘れようって I KNOW REAL ノリノリ 関係ない 今日ぐらい覚えていたい なあなあ待ってよ 燃ゆる記憶に笑って またどうせ消えるならって思うけど 人は思い出す オラ男だからもういい 花火のような言葉はいい 陽炎のように言葉なしで揺れていた いの 嗚呼 いつも花火のよう消えて 周りには何もないでも 陽炎のようにゆれてたい 僕はこの街を抜け出す為に仲間を探 す 人から見れば汚れたカラス だから 人目避けて暮らす なんてちょっとおかしいよな って思ってある日変わろうとした これが難しいんだわ りと ズレてんかな周りと あなたが火をつけたら 僕は火を吹けそう 単純さ でもいいか 別にこれでも ヘリコプターに乗って 花火上からみてみても 「まだきっと良さ 分からない」 カラスが? 嬉しそう に飛んでた 嗚呼 いつも花火のよう消えて 周りには何もないでも 陽炎のようにゆれてたい 嗚呼 いつも花火のよう消えて 周りには何もないでも 陽炎のようにゆれてたい