目の前に 広がった この世界 こんなにもそう 美しくって 希望たちが 満ち溢れてる 愛を知る 為だけに 生まれたの? いつからなのだろう つながってた? ひかれあってた? それが過ちだって 振り返れば いつもあなたが居たね 何度確かめ合っただろう 唇を 重ねればもう 不安も消える そう 同じ歩幅で歩き始めた ぬくもりも あの涙も 素直に見つめ合おう 2人の想い 今 真実ならば 繰り返す 日々の中 好きという ことから愛に 変わった時 あなただよね? そう願ってた 時々は胸を打つ 音も無く ただむなしいだけ ささいな期待 聞いて欲しい わがままな私でも ほんの少し だけでも離れること ままにならなくて 止まらない 沈黙も あなたとならば 心地いいから… この長い夜は あなたと2人で… このまま抱きしめていて 夢を見せて欲しいの 誰も知らない 世界へ連れていって 振り返れば いつもあなたがいたね 何度確かめ合っただろう 唇を 重ねればもう 不安も消える そう 同じ歩幅で歩き始めた ぬくもりも あの涙も 素直に見つめ合おう 2人の想い 今 真実ならば この長い夜は あなたと2人で… このまま抱きしめていて 夢を見せて欲しいの 誰も知らない 世界へ連れていって