Track byMOTTO MUSIC & Such
いつもの指輪がある いつもの指へ備える 果てしない虚の時 空くらい空の君を 見てしまった目を擦る 崖際の根が騒ぐ 血を通わし外へゆく 有様の後で起きる 似て非なる方が 無垢なる輝きになれた また川を渡るときには 助けてっていえるかな あ~あ 数えたものから歪む 歪んで住み着いている 澄ましても歪みになる 歪まぬよりいいと思う 悴んでた方が 宿せる虫は大きかった トキメキが来たら 怯えずに迎えられるのかな 似て非なる方が 無垢なる輝きになれた また川を渡るときには 助けてっていえるかな あ~あ