足りない日常に ひっそり 君が望むなら ほら もう すぐ側に 知らない世界へ君を連れていこう どこにでもいけるはず そんな言葉を信じたいのさ キラリと光った奇跡が弾けたのなら カラフルなフルーツをもっと君に 真っ白なワンプレートへ 飾られたなら 未来へと飛び出すのさ フレッシュなジュースをもう一杯 もう一杯どうですか? フレッシュなジュースを さあどうぞ フレッシュなフルーツが放つ 魔法のフレイバー 何も知らないよ だってさ 僕ら始まったばかり ほら さあ 話そうよ 何も持ってはいないけど 僕らきっと大丈夫さ このまま変わらない 根拠もなくそんな気がしてさ キラリと光った奇跡が弾けたのなら カラフルなフルーツをもっと君に 真っ白なワンプレートへ 飾られたなら 過去なんて飛び出すのさ フレッシュなジュースをもう一杯 もう一杯どうですか? フレッシュなジュースを さあどうぞ フレッシュなフルーツが放つ 魔法のフレイバー 知りたい 君の心を 触れたい 強く惹かれてく その全てを包むように 新しい春が来て きっとこの一口目は君に キラリと光った奇跡が弾けたのなら カラフルなフルーツをもっと君に 真っ白なワンプレートへ 飾られたなら 未来へと飛び出すのさ フレッシュなジュースをもう一杯 もう一杯どうですか? フレッシュなジュースを さあどうぞ フレッシュなフルーツが放つ 魔法のフレイバー