夢見る頃は 何度も 眠りに落ちる迄 命に果てがあると 哀しんでいた 何時かは 大人に成る 貴方がわらっていた 昨日が 少しだけ 近く感じる 夕暮れ 雨の日も 夏の夜も 波が 休みなく 打ち寄せるかのように 限りなく あるがままの 慈しみを 僕に注いだ 貴方が 眩しいから 若すぎた 過ちを 誰かが責めるなら 自らの事のように 哀しんでいた 何時かは 霧が晴れる 貴方が呟いた 慰めより 遥か 遠く臨む 眼差し 雪の日も 冬の朝も 河の流れが 疲れを 知らないように 限りなく あるがままの 思いやりを 僕に教える 貴方が そこに居た と Your Love <♪> 雨の日も 夏の夜も 波が 休みなく 打ち寄せるかのように 限りなく あるがままの 慈しみを 僕に注いだ 貴方が 眩しいから