小さなバックひとつで ひたすら歩いてたんだ ラジオで流れるメロディー 誰かが愛についてうたってる 今日もまた すてきな景色みるたび いつでも君を想うよ Turututu♪口笛吹いて 僕なりに愛について考えるよ 訳もなく この宇宙がいつの日か 闇に埋もれても 君となら*いいさ 真っ白の翼をつけて 君の住む星までいこう 流れ星よりずっと遠く 飛んで ひとりで歩き続けて ふたりの意味を知るんだ 想像をはるかに越えて 細胞のひとつひとつで愛を 感じてる 地平線落ちていく 太陽が消えても 君となら*いいさ 星くずの波間をぬけて 君を今夜そっと連れ出そう トキメキが消えないうちに 飛べないなんて言わないで 真っ白の翼をつけて 君の住むあの星まで