ひらひら舞い落ちる桃色の花びら つないだ君の手をぎゅっと握った さくら続くまっすぐな道 風が二人をそっとつつむ となり歩くだけでこんなに幸せを 感じられるなんて知らなかった ひらひら舞い落ちる桃色の花びら 季節が変わってもずっとそばにいて 君の姿が見えるだけで なぜかいつも安心できる 苦しいことがあると君に支えられて うれしいことがあると伝えたくて 今笑った顔や名前を呼ぶ声も 君じゃなきゃダメだよ どうか知っていて たった一人の人 見つけた気がしてる となりで今きみも同じ気持ちなら ひらひら舞い落ちる桃色の花びら 季節が変わってもずっとそばにいて Ahー 来年もこの場所で好きだと言って