はろー。

歌詞

はろー 眺めてみて あぁもう 酔わせて誘う限界 今日も 肌蹴たまま 夜の学び 戯れてたい ふわりこのこころ 宙ぶらり 出会いは愛の空回り しばしここから動けずにいる いけないじゃない はろー 被害者ずらしては寝そべり シてないから 我に返り 誰も求めてない「ごめんね」 いけないじゃない どうだって良いとうなされては 不安定な妄想忘れてる どうだって良いとうなされては きらめいたあなたへの はろー 眺めてみて あぁもう 酔わせて誘う限界 今日も 肌蹴たまま 夜の学び 戯れてたい 焦らしたままの その体もこころも絡めとる想いは 優しく言葉を紡いでく いけないじゃない 安堵 したいことばかりの毎日 言えない 匂いに誤魔化され 部屋の温度に飲み込まれて 与え与えられるだけ 広い世界 意中に塗れたままで あなたと私は出逢い そうだよね 自分次第ばかりなあなたのこと 都合なんて合わせれば良くてさ でもこころが満たされればいいね そうやっていいことするだけで 嫌なこと全部甘やかして 存在はとうに溶けだすみたい 離れてしまえば浮き出す気泡 どうだって良いとうなされては 不安定な妄想忘れてる どうだって良いとうなされては きらめいたあなたへの はろー 眺めてみて あぁもう 酔わせて誘う限界 今日も 肌蹴たまま 夜の学び 戯れては遊びましょう