ふいに右の頬を涙がひとすじ伝ってた ひとり電車のドア もたれて景色を見てた 自分でもなんだか 分からない何かに いつか押し潰されそうで 今すぐ君に会いたい 夢とか希望を抱いて 走り出したあの頃に もう一度戻って始めからやり直せたら ねぇ きっと捉まえるよ そう 今 まだ間に合うさ もっと強くなれるはず そこで待ってて こころ擦り切れても痛みを感じなくなってた 何が正しいとか そんなのどうでも良くって 移りゆく季節に乗り遅れないように いつも一人で焦ってた とにかく君に会いたい 夢とか未来を目指して 走り出すよ迷わずに もう一度ここから僕達の旅が始まる ねぇ きっと忘れないで そう ほら 大事なことさ そっと君がくれたもの まぶしい約束 自分でもなんだか 分からない何かに いつか押し潰されそうで 今すぐ君に会いたい 夢とか希望を抱いて 走り出したあの頃に もう一度戻って始めからやり直せたら 夢とか未来を目指して 走り出すよ迷わずに もう一度ここから僕達の旅が始まる ねぇ きっと忘れないで そう ほら 大事なことさ そっと君がくれたもの まぶしい約束