朝の坂道 下るその先に 無邪気に笑う 君を見つけた 「おはよう」って 一言が 今日も言えなくて どうして君には 普通の僕じゃいられないんだろう ずっと 君が君だけが溢れてるよ もうこの気持ち抑えきれないよ 言いたいんだけど 言えないんだよ 君がまぶしすぎて もっと 君のすぐそばで笑えるように 心の中でそう願ってるよ いつの日か 君だけに この想いが 届くといいな 胸が高鳴る 急な坂道も 無邪気に笑う 君がいるから 今 君は どんな風に 僕が見えてるの 目と目が合うたび 恥ずかしいけど嬉しくなるんだ ずっと 君に君だけに知ってほしくて またこの気持ち膨らんでゆくよ 言えないんだけど 言いたいんだよ 君と笑いたくて きっと 僕が僕のまま笑えるように 心の中でそう願ってるよ いつの日か 君だけに この想いが 届くといいな いつか君と手をつなごう 君に見せたい場所があるよ ずっと描く君との僕 初めて君を見たあの時から ずっと 君が君だけが溢れてるよ もうこの気持ち抑えきれないよ 言いたいんだけど 言えないんだよ 君がまぶしすぎて もっと 君のすぐそばで笑えるように 心の中でそう願ってるよ いつの日か 君だけに この想いが 届くといいな 陽のあたる坂道で また今日も 君を見つけた