どこでも海でも街でも 君が大好きなあの場所へ 今でも間に合うのなら 近くにいさせて 太陽が照らすいつもの通りも たまにはじっくり眺めて それぞれの足跡が刻まれてきた 1つの大きなストーリー 行こう、どこでも海でも街でも 君が大好きなあの場所へ 今でも間に合うのなら 近くにいさせて ハンドル握れば自由になれるような 笑顔もこぼれる夏の朝 目の前の橋を越えるだけでも 忘れない思い出 ずっと、果てしなく続く道の 向こうに見えているあの場所で いつかまた君に 巡り会えると信じてる 今までは気付かずにいた大切なこと どんな時もずっと君がいた 行こう、どこでも海でも街でも 君が大好きなあの場所へ 今でも間に合うのなら 近くにいさせて ずっと、果てしなく続く道の 向こうに見えているあの場所で いつかまた君に 巡り会えると信じてる <♪>