「一等星」

歌詞

もうどうでもいいなんて 口にしては何を求めてた 偽りの気持ちにはさよならして 本当の気持ちを伝えたかった 愛してるの言葉より 今すぐに君に会いたいんだ 夜空に光り輝いてる まるで一等星の君の笑顔 形のないこの感情に 鍵をかけてしまわぬ様に 僕の生きてる理由なんて君を愛する 事以外 何もないんだ 少し恥ずかしがりや君は僕の心を 笑顔で飲み込んだ 最後の恋だなんてありきたりの 言葉で嘘を重ね I love よりも今はI need you 君を求めていたんだ冬の蛍 不確かな未来に賭けたんだ 君は僕を信じた春夏秋 あの日の夜の事は忘れない 好きの気持ちは隠せやしないな いつのまにか慣れてしまった関係は 影に追われ 君を手放してしまった 後に気付くんだ本当は 何よりも 大事なものならすぐそこにある 大切できない僕が弱くて 花束よりも君に歌送るよ あの日誓った夜空の星 もうどうでもいいなんて 口にしては何を求めてた 偽りの気持ちにはさよならして 本当の気持ちを伝えたかった 愛してるの言葉より 今すぐに君に会いたいんだ 夜空に光り輝いてる まるで一等星の君の笑顔 恋に恋して君に落ちて まるでシーソーゲーム一か八か 君からの好きは未だないまま 君は他の誰かと恋して 勝手に好きになったんだから ねぇ最後まで好きでいさせてよ 迷惑がらないでよI'msorry 嫌われるより忘れられる方が 悲しいから歌詞に残したいんだ 馬鹿な僕を許して欲しい ねぇ君の好きな所100個あるけど もうどうにもならない事分かってる もうどうでもいいなんて 口にしては何を求めてた 偽りの気持ちにはさよならして 本当の気持ちを伝えたかった 愛してるの言葉より 今すぐに君に会いたいんだ 夜空に光り輝いてる まるで一等星の君の笑顔