愛の詩を唄ってみたって I know 無駄な試行だって思うよ 誰も救えず 哀の詩を唄って浸りたいの それはもう逆行≒逆光眩しいよ 心を閉ざす そんなもん全て覆せ そう僕らはいざ飛び立つ 君の夢も抱きしめたまま Ah 今 眼下に散らばる惨状に 呆れて堪らず唾吐いた 蔓延る嫉妬を貪る豚 劣化を重ねた低知能 肥大する見た目とは裏腹に 小っぽけな脳をぶら下げて 地面を這いつくばる始末 さっさと此処からずらかろう ねえ僕らはいざ飛び立つ 君の夢を抱きしめながら Ah この空を駆けて 君を誘う誓った世界へ今