BOYFRIEND / 13ELL (Verse1) Prrr たまに電話が鳴る 大抵、深夜1時か2時 どうせ呑んだ後 ベロベロに酔った後 あの日の出会いが始まり 長い悪夢の始まり こんなはずじゃない 消えた淡い青春私の恋の物語 流行りのカフェも行けやしない あのレストランにすら行けやしない 私との将来なんて見てない でもそんな事、絶対言えやしないよ 分かってるのにまたぁあ今夜も 歯止めが効かない 分かってる幸せになれるお前を 捨てた方が (Hook) 何があなたの本音か私はいつも 分からない 何故か居心地が 良いけどあなたはまた嘘ばかり でも瞳の奥の奥 その瞳の奥の奥 その揺れない炎 に見惚れて ice creamの様に溶けちゃう (Look at me more baby) (Verse2) 惚れた方が負けだって昔からよく 聞くけど ほんとにそう思う歳を重ねれば 重ねてくほど 頭痛いのはあなたのせい また別れる度、もう会わないって そんな決意もすぐ遠くにslide 儚いmemoryならまとめてswipe 貴方の姿、保存出来ないよ 予想出来ない2人の未来を 考えてにやけ馬鹿みたいでも今は 流されていたい (Hook)