ありふれた恋の始まりと 浮かれていた真冬の朝 飾らないキミのひと言で 一日中あたたかい ただ会いたくて どうしようもなくて 知らないふりして また眠る ワタシじゃなくて 他の誰かのこと 好きなアナタにまた会いに行くの 手放したくて 想えば想うほど 恋に落ちてく Ahh... Time to say GOOD-BYE ”ゴメンね” そう言われてるような視線は 私を空っぽにする 想い出ばかり溢れてくるのは 私だけなの ねぇそうでしょ? 好きだけじゃきっと 辛くなるだけで 愛されたかった ホントはね ワタシじゃなくて 他の誰かのこと 好きなアナタにまた会いに行くの 手放したくて 想えば想うほど 恋に落ちてく Ahh... Time to say GOOD-BYE Let me go... Time to say GOOD-BYE Let me go... Time to say GOOD-BYE ワタシじゃなくて 他の誰かのこと 好きなアナタにまた会いに行くの 手放したくて 想えば想うほど 恋に落ちてく Ahh...