静かな朝の光が 冷たくなった肩を抱く いつの間に眠ったのか 深い夢におちていた あなたのいる気配は もう何処にも感じない わずかに漂ってる あなたの残していった香りが どんなに Cry Cry 頬が触れるほど 近くにあなたがいても 何故なの Cry Cry 距離を感じる どこか満たされないのが 二人の愛し方ね <♪> 心に冷たい風が 通り抜けていくような あぁ 早く服を着なきゃ 昨夜の温もりさえも消えそう こんなに Cry Cry 寂しがり屋だと あなたに出会って知ったわ いつでも Cry Cry 粉らわせてる 素直になれないのは 私の生き方ね どんなに Cry Cry 頬が触れるほど 近くにあなたがいても 何故なの Cry Cry 距離を感じる どこか満たされないのが 二人の愛し方ね