静かな瓦礫の町を行けば 聞こえる 消えそうな声 誰かが見つけてくれるの待ってる その弱さ 砕いてあげる 光れ!私は私を信じ輝くの 気高く 熱く 強く 激しく 燃える心抱いて 今この願い叶えてみせる 涙だって情熱に代えて 冷たい雨はなぜ降り続くの? 恵みか それとも罰か すべてを決めるのはそう自分よ 哀しみもあざむけ 沈んでいくの 水の底へ なおも光を捨てないなら 本物の宝石にきっとなれる 時も 決して奪えない 欲しがる想いを 眩しさにただ 焦がれ季節を ひとり越えてくの 光れ!私は私を信じ輝くの 気高く 熱く 強く 激しく 燃える心抱いて 今この願い叶えてみせる 涙だって情熱に代えて