もし夢で会えたなら 魔法の様に 君の声が聞けたなら それはもう 君はきっと知らない 僕が見てる世界は 君に見えない いつか思い出になるけど 君がいない朝にはまだ慣れない 眠れないよ今でも 魔法の様に空を飛べる気がしてる 俺はどう 君と同じ空を見上げ思い出す あれもこれも全部今となれば それはまるで 月のよう 燃え尽きる世界は 星のよう 空から降る彗星みたいだ 落ちる涙 教えてよ神様 ふと君を思う夜 僕は不器用 話したいことはたくさんある 僕の中にいつも君がいる 君も同じだったら良いな もし夢で会えたなら 魔法の様に 君の声が聞けたなら それはもう 君はきっと知らない 僕が見てる世界は 君に見えない いつか思い出になるけど 君がいない朝にはまだ慣れない 2人で覗いた望遠鏡 遊具がなくなってる公園も 目で追えないほどの残像 何光年先で君に会えるかな 朝の街に星が降る いつ会えるの 聞けないままでいる 寒さで濡れたサドル 2人だけのルール 簡単じゃない分かってたのに もし夢で会えたなら 魔法の様に 君の声が聞けたなら それはもう もし夢で会えたなら 魔法の様に 君の声が聞けたなら それはもう 特に意味なんてないよ 偽の愛ならいらないよ Lonely 一人じゃ意味ないよ