幾多の色 飛び交うここは絵の中 はたまた想像してる夢の中 一も百も始まりは0から 理解は付くが答えだけはまだ 人生 一回背に変えられねぇ腹 反抗じゃ無く 自由が欲しいただ 生きた分 そりゃ死にたくなるよな 壁に当たる分学びもあるから 未完成なほどに人は美しい 苦しい時こそ倍 人慈しむ 年増すにつれ無視する虫の詩 大事な物はもう横か後ろに 上げろ天高く 緑の煙 瞳の奥に心は浮き彫り 重い足取り 盲目な道のり 切り開く光は己の意志のみ 誰かをどうこう愚痴言う前に 自分越える為surviveする毎日 散らばったChance Streetはtiming お前等の人生も無二の非売品 ここは現実?全て幻? 死ぬまで背負う吐いた過去の詩 どちが正解 こっちとあの道 いずれにせよ 貫けばYA KNOW MY STEELO? 失った分は奪う根こそぎ 俺等と共に高く舞え煙 眠い目擦り 目を開け夢を見る 故郷を離れた時に愛を知る 聖者が馬鹿見る 痛みの傷と 悪が儲かる 仕組まれた秩序 答えを問うも 死ぬまでが猶予 出会ったあの日からHiphop中毒 茨の道も切り拓く通路 過ちは成功までの手数料 人生におけるspiceは目分量 大事な事忘れぬよう手入力 どこに立てど四零弐が住所 流行は燻む抽象的風潮 人生と言葉は一方通行 韻とかFlow 俺独自の呼吸法 誰かをどうこう愚痴言う前に 自分越える為surviveする毎日 散らばったChance Streetはtiming お前等の人生も無二の非売品 ここは現実?全て幻? 死ぬまで背負う吐いた過去の詩 どちが正解 こっちとあの道 いずれにせよ 貫けばYA KNOW MY STEELO?