君のbible汚して 朝が来るまで 二人何をしようか 涙で濡らして 愛を歌えば 君を忘れないあの日曜日 いつだって中身はどうだい 誰だって愛されたいさ だけど 今は こうじゃないでしょ みんなして世界はどうだい 絡まって見えなくなった 愛も、夢も、隠して生きているよ 掻き鳴らすギターじゃ歌えない 撒き散らす嘘だけが分からない 頼みの綱は逃げて掴めない 君の歌はだれも知らないみたいだ 背中に夜を押し当ててみれば 君の音が鳴り出す 足りない物を探してるさ 今でも 赤のナイフで怪我して 明日が来るまで 青の傷を見ていた 言葉を満たして 愛を歌えば 君と帰れないあの日曜日 暴走してるんじゃない 独奏してるんだって きっと僕らは悪役なんだ 君と知りたいんだ こんな世界だから タブー犯したって変わらないでしょ 背中に夜を押し当ててみれば 君の音が鳴り出す 足りない物を探してるさ 今でも 君のbible汚して 朝が来るまで 二人kissしようか 涙で濡らして 愛を歌えば 君を忘れないあの日曜日 携帯から鳴る音達が 明るい光を帯びていた 君と奏でる為の歌 そんなものなんてないよ 君のBible刻んで 朝が来るまで 愛を探しに行こうか 毎日聴かして 身体を揺らす 君と始めたいあの日曜日まで 満たされないこの感情が 君と2人踊りだすんだ 世界は暗く明るいものだから 斑模様の心をもって 空の帳を今日も仰いで いつだってなんだって 踏んでる物は変わらない