壊れていた古い機械が 前触れもなく動き出す そんな奇跡が僕らの街には 溢れていたんだもっと HELLO そっと手を伸ばして その髪に触れると 透き通るようで遠くにあった いつも いつも 千年閉じていた鉄の扉が 古い言葉で動き出す HELLO そっと手を繋いで その肌に触れると 壊れそうで遠くにあった いつも… いつも… いつも… いつも… GOOD BYE ずっと忘れないよ その涙に触れると 温かくて近くにあった IT'S OVER… IT'S OVER… IT'S OVER… IT'S OVER…