意味もない挨拶がわりのkiss あなたには記憶にも残らない 私には眠れないひと晩 思い出は宝物になったの 期待なんかしないことと 固く誓ったのに心乱れて You don't know はるかに You don't know どんなに 見つめてみても あなたは気づきもしない 窓辺の花より値打ちがない You don't know はるかに You don't know どんなに 見つめてみても あなたは気づきもしない 何も何も You don't know この思い気づかれてはいけない 友達でいることさえなくなる 特別な素振りをしないために 特別に心は痛んでいる 誰でもない冗談さえ 私のことかと怯えてしまう You don't know はるかに You don't know どんなに 見つめてみても あなたは気づきもしない 窓辺の鳥より値打ちがない You don't know はるかに You don't know どんなに 見つめてみても あなたは気づきもしない 何も何も You don't know