始まりは少し大きな 背丈に合わない 夢と希望抱いていた それが懐かしいと思えて 幸せと不幸せの 数なんか数えたりして 「これで良かったよな」 満たされたようなフリした 安泰で平凡 守られた日常に停滞してく願望 それでいいの?あの日の僕 答えはいつも明確さ 視線の先には あなたがいてくれる ただそれだけで迷いはいらない 心から感謝してるよ あなたがくれたその眩しい笑顔が 一切合切晴れにして 二人で見たくなる夢にした 世界は変えられるって 僕に教えてくれた 1st day 書き綴って 2nd day 音に乗せて 3rd day やっぱ納得いかなくてやり直し day by day増えていく 出会いで見つけた 感情も感覚も詰め込むよ そうやってきっと 笑いあってずっと 生きていけたなら 「僕は幸せものです」と言えるね でもどうしたってきっと 終わりは来て僕等を連れ去っていく その前に 心から溢れた言葉 あなたに伝えるため今走りだす 独りで描いたあの場所に 誰かと入れるように謳えばいい 世界の中心は僕等の心の中 いつか見た夢のその先へ 必ず連れていくとそう決めた 最高のその景色を 隣で見ていて欲しい 心から感謝してるよ あなたがくれたその眩しい笑顔は 僕の明日を照らす揺るぎない太陽に だからこそ今すぐに伝えたい ひとつのMESSAGE 心から溢れた歌を これからこの声であなたを照らすか ら いつだってその言葉に夢を持て 明日待つ世界は光射す方へ