風

歌詞

Yeah 風に吹かれて 流れに身を委ね 今は何も考えないで 嫌気がさす日も 誰にでもあるよ たまに愚痴を吐いて また風に吹かれ 誰にでもある最悪な日 何もやる気が起こらない これも何かの試練だと良い 自分に言い聞かせている毎日 晴れていてもまだ笑えないよ 病んだ空に手を合わせ願いを 祈ったとこで何も聞こえないよ ここは奈落　そこで学ぶ 俺にもできることがあるはず 夢は遠く　だけど近く 夜風に思いを込めて飛ばす 今まで置いてけぼりにしてた 問題に後悔する だけど目の前見れば俺を囲むものが 増えてく Yeah 風に吹かれて 流れに身を委ね 今は何も考えないで 嫌気がさす日も　誰にでもあるよ たまに愚痴を吐いて また風に吹かれ いつだって誰だってたまに自分勝手 でも反省して前へ 進めばやっと吹いてきた追い風 あの日言えなかった言葉今も 心の中にあるんだ 傷を縫えばいずれはかさぶた だけど傷痕なら誰も消せないな 思い風　ぬるい風 それも含め自分を愛せ 冷えた風　強い風 無駄なことなんて一つもないね 俺らは最初からダメで 元々さやれるとこまで行く 疲れ果てた時出た ベランダに新しい風が吹く Yeah 風に吹かれて 流れに身を委ね 今は何も考えないで 嫌気がさす日も　誰にでもあるよ たまに愚痴を吐いて また風に吹かれ