atart from nothing

歌詞

何もない場所から ここまで登れた 後は自分次第で変わるこの先は 何もない子供が 馬鹿にされてきた 俺たちも環境を盾にして 返すアンサー 何もない場所から ここまで登れた 後は自分次第で変わるこの先は 何もない子供が 馬鹿にされてきた 俺たちも環境を盾にして 返すアンサー 何もないこっから始まり 馬鹿にされたり その中でも書いてきた歌詞 周りたちと 今日も目指す上のゴール 足は止めずに今日も 足は止めずに今日も 仲間たちと毎週遊ぶ朝まで リアルを生きてる奴だけ集まれ くたばらねえよ もう一回言うくたばらねえよ 未だにさまよってる迷路 音楽でかなでる音色 こんな所で弱音なんて吐けないしな 後戻りも出来ないから 視線はずっと前にある 足を止めずに歩き続けなきゃこの先 諦めれない掴み取る光るあのdream 何もない所からここまで俺らきた 始まりはこの街 田んぼのど真ん中 マイクもないのに 気持ち込めて歌ったり お客さんもいないのに 見つけた俺の生きがい 音楽しかないけど 学歴とかなら仕方ない ピンチならチャンスに変える 仲間たちとWe got high 昔の事は胸に閉まってるから 忘れない約束を果たすまで 俺は辞めれない Familyたちと今日も歩くこの街 ここまで来たなら今更止まらない 俺たちはまだまだこの先はまだ長い この目でみてみたい 夢でみたあの光景 何もない場所から ここまで登れた 後は自分次第で変わるこの先は 何もない子供が 馬鹿にされてきた 俺たちも環境を盾にして 返すアンサー 何もない場所から ここまで登れた 後は自分次第で変わるこの先は 何もない子供が 馬鹿にされてきた 俺たちも環境を盾にして 返すアンサー