雨あがりには木洩れ日って メロディーみたいに舞い降りる 受け取る気持ちうれしいって 水の輸みたいに広がるの ねぇしあわせを探しはじめたそのときに そう半分はしあわせに近い気がする 素直なまま逢えるなら 世界はなんて美しいの 味方につけた あなたがあたたかいからよ 強がりも続かなくて タイミング計るみたいにね 水たまり今飛び越えてみるの 小さく振った 憶病って名前のついてるアンブレラ ひとりで空を さえぎるって 陽射しも見えなくなるものね ねぇ 遠くから 風が流れてくるときは そう せつなさも キラキラと光る気がする わたしのまま逢えるなら 大好きな笑顔 道しるべ ふたりのことは あなただけのせいじゃないの そぱにいてくれるだけで 心に羽根がはえてくるよ 日だまりまではもう少しだから 素直なまま逢えるなら 世界はなんて美しいの 味方につけた あなたがあたたかいからよ 強がりも続かなくて タイミング計るみたいにね 水たまり今飛び越えてみるの