タッタッタタタ!タタタタ!ソレッ 心の傷跡 大きな夢描き 恐れることはない 大地を蹴り上げるんだ 駆け足! 急いでーーーー! 笑顔で! さぁ行くよーーーー タッタッタタタ!タタタタ! (手叩け!) タッタッタタタ!タタタタ! 足踏み! タッタッタタタ!タタタタ! 飛び跳ね! タッタッタララ!タラララ! ラララララ 子供のころに 夢中になってた 淡い思い出が ヨ ミ ガ エ ル 知らず知らずに 大人になってさ 夢の扉に カ ギ ヲ カ ケ いつからこんなに がんじがらめになって しまったのだろうか 「気が付いたら いくつもの鎖に繋がれて」 「僕たちは進んで いくしかないのかな?」 「いつか見た夢の世界は こわれそう」 「だからこそ立ち上がる 時なんだって気が付いたんだ」 立ち上がれ!! 駆け足! 急いで! 笑顔で! さぁ行くよーーーー! タッタッタタタ!タタタタ! (手叩け!) タッタッタタタ!タタタタ! (足踏み!) タッタッタタタ!タタタタ! (飛び跳ね!) タッタッタララ!タラララ! タララララ! 土砂降りの雨が(ふってる) やめば遠くに(遠くに) 虹もかかるさ 空 ホ ホ エ ン デ 子供じゃないけど (子供じゃないよ!) 無邪気に笑って 走り抜けるんだ コ ノ ア シ デ 雨上がりに見た 水たまりに僕の夢がきらめいた 「始めの一歩って必ず重いけど」 「進めば進むほど軽やかで 「気が付けば小さな 山は登れるようになってる」 「夢と言う思いを糧に 歩み続ける素晴らしさ知ったから」 タッタッタタタ!タタタタ! (手叩け!) タッタッタタタ!タタタタ! ( 足踏み!) タッタッタタタ!タタタタ! ( 飛び跳ね!) タッタッタララ!タラララ! タララララ! 1人取り残された 夜更けに人は夢を見る あてのない夜明けを待ちながら 瞳閉じる そろそろ行かないとー!! 心の傷跡に 大きな夢描き 恐れることはない 大地を蹴り上げるんだ! タッタッタタタ!タタタタ! (手叩け!) タッタッタタタ!タタタタ! (足踏み!) タッタッタタタ!タタタタ! (飛び跳ね!) タッタッタララ!タラララ! タララララ! タッタッタタタ!タタタタ! (手叩け!) タッタッタタタ!タタタタ! (足踏み!) タッタッタタタ!タタタタ! (飛び跳ね!) タッタッタララ!タラララ! タララララ!