夏の終わり 2回めのデート いつぶりだろう? 眠っていた浴衣に着替えたら あなたの車で 夜を走って海へ 目に映るすべてが Living in a dream まぶたの裏に焼きつく花火 ふと目があってキスをした 時間がとまる 鼓動重なる Beat 初めて触れたその感触に 思わずうつむいたけれど 期待してしまう One more kiss 煙の匂い残る海岸を なにも言わず 自然と手をつないで歩いてた 真夏のピークを 過ぎてもまださめないで 揺れていたい あなたと Living in a dream まぶたの裏に残った花火 あの瞬間が離れない 言葉を忘れ 鼓動高鳴る Beat 熱い手のひら 頬を包んで 思わずうつむいたけれど ほんとはもっと One more kiss 夜が明けるまで 歩き続けていたいの 目に映るすべてが Living in a dream まぶたの裏に消えない花火 ふと目があってキスをした 時間がとまる 鼓動重なる Beat 初めて触れたその感触に 思わずうつむいたけれど もっと知りたい この先のストーリー One more kiss One more kiss