ハナムケニ

歌詞

そっかもうそんなになるのか 大きくなったなずっと 繋がってたんだな 俺もいつかあんな風になれたら 磨き上げる日々と苦労が輝いてた やみくもに走り過ぎた季節は過ぎ 去り 人の心も時代も移り変わり 失敗の繰り返しじゃ萎えるだけだな 苦しいってのは進んでるって事だな 最先端である事より 自分史上初が大事だって事 やり続けることよりやり直し 続けること また誰かが生まれ変わっていくとこ いつかのいつかはいつも今って事 わかってるけどあきめがわるいんだ な 行けるところまで行こう 最初の目標でそれが 最後までの目標だ それこそありがとう今こそ心から 腹の底から そう 俺もそっから これは俺たちなりの最高のSHOW 感じたままでいいまたやりましょう 染み渡る こころや 体に 生きる力 1から また新たに 勇気をかき集め漸進しよう 悪友よ 絶やすな 希望の炎 カムバックするサタデーナイト 遊び疲れた夜の蜂も最後 それぞれの形の 幸の価値 今と昔を繋ぐ唯一の橋 ポケットにはパンパンの感謝 舌の上のダンスナンバー 68のうちの親父も納得するアンサー 確かにいつだってやるなら 今しかないないんだ これは君に君の日々に 届くよう送ろう ただいまとおかえり いつもの風景 1番近くに 当たり前じゃない 褒めてやってよ 喜ぶ顔が浮かぶよ また歌うよ約束だ 束の間の雨宿り 通り雨のように どぴーかんか土砂降り 情熱とべしゃり 特別な1人lonelyよりonly 答えの出ない札と睨めっこ 理想と現実の追いかけっこ いつが終わりかを問いかけると それだけはやっぱ 聞かないでおくれよ もしもいなくなってしまっても 再生ボタンひとつでまた会えるよう 切り抜いたあの瞬間だけが永遠 その時の為にこの曲を捧げよう 辿り着けるかを探してる 迷いながら今を見つめてる この胸に 耳を傾けて はなむけに この曲を捧ぐ