AWA

TWEED

Track byMEW/SAE

289
3
  • 2023.06.07
  • 3:26
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歌詞

衝撃的な明けに ばつが悪いや また何か悪いこと 口にして自らはぐれた 朝陽に刺され 堕ちておいで 軽薄な話 使い果たせない虚しさは結構です 奇抜な才能が過ぎて分からない さっきまでいた部屋で 目を合わせられないより 退屈な映画の字幕と 意味の分からない洒落のほうがマシ さようなら 冷たい床に溶ける夢 ゴミになる前に未来を変えて 期待できそうな理想があっても 此処にいるのはただ私 誰に話かけてるの 引き返さない 用無い世界似て全部捧ぐ 君の異常に 生き甲斐賭ける価値しかない 骨の無いその手に風が触れて ゆれたきらきら 果てなく狂いそう つまらない模範で魅せない 独りきり醜さを見せない 讃美景仰 Hold up 閃光差して止まない 仰ぎみる君のTweed不埒よ永遠に 何度見上げても変わり映えない 何度願った空想より 息だけを繋いでみてる現実が ひかえめにいっても勝てるじゃん 伏せた目は嘘でした 痺れる時を待って 長い覚悟のもと満たされていました 罪と罰に支配されても 息苦しさなんかよくて 思いつかないのよ何もかもが 気は済んだ 用無い世界を最後眺めて 愛しい影に かわいい花を蹴散らしたい 羽根を踊らせてる甘い匂いに 泣くより酔いしれていたい気分さ さめざめと乾く灰色 雨は止んで夜が交差するだけ 骨の無いその手に風が触れた 明けていく晴れた空が眩しい 引き返さない 用無い世界似て全部捧ぐ 君の異常に 生き甲斐賭ける価値しかない 骨の無いその手に風が触れて ゆれたきらきら 果てなく狂いたい

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