瞳慣れて 寝るの 僕は底で 待つの 夢の中 月の光ミタイ されど届かず 逃げることもできず 「嫌いだ!」 君ノ詩が僕ノ体巡って 魚たちが僕を貪っていくの 黒い海はとても静かすぎて 君の声がまた聞こえたの 続く 夢の中 月の光ミタイ されど届かず 逃げることもできず 「なんでだ!」 君ノ詩が僕ノ体巡って 魚たちが僕を貪っていくの 黒い海はとても静かすぎて 君の声がまた聞こえたの 君ノ詩が僕ノ体巡って 想いたちは肉を失くしてるの 青い海は遠くうわべだけで キライだけど 離れられないのよ 君ノ詩が僕ノ体巡って 魚たちが僕を貪っていくの 黒い海はとても静かすぎて 君の声がまた聞こえた