いつかきっと君は 僕じゃ足りなくなって 突然誰かのものになるだろう 黄昏青く溶け込んでいくように まだ心を許していたい 青春を生きる君は いつも輝いた笑顔で くすんだ指を添わす度 恥ずかしくなるな 不釣り合いな肌 目をそらして唇重ねる 消してふたり照らすベッドライト いつかきっと君は 僕じゃ足りなくなって 突然誰かのものになるだろう 黄昏青く溶け込んでいくように まだ心を許していたい Black and Blue 東京の夜染まる君は いつも無防備な寝顔で 何色にもなれない 僕の行き場のない言葉 寄り添いあっても ずれる鼓動ひとりでに響く 言って、今度いつ会える? いつかきっと君は 僕じゃ足りなくなって 突然誰かのものになるだろう 黄昏青く溶け込んでいくように まだ心を許していたい Black and Blue いつかきっと君は 僕じゃ足りなくなって 突然誰かのものになるだろう 黄昏青く溶け込んでいくように まだ心を許していたい Black and Blue