うまく言葉かわせず ただときめいた きっとあなた 無口な娘と思ってたでしょう 気の合う仲間達が 集ってた 水曜日の夜は あの日 Ah 初めて 出会った 二人は 瞬間 不思議だね 弾けた Ah 恋の予感を Ah おたがいに 隠して 馬鹿だね 気のないそぶり 素直になれずに 仲間達の はしゃぐ声が静まれば 帰る時間近づいてる そんな知らせね いつかは勇気出して その想いを 伝えようとしてた あの日 Ah パーティーが あのまま 終れば さよなら 強がって してたね Ah いつものように Ah 好きです 言えずに二人 うつむいてたでしょう 突然触れた 二人の指先 テーブル越しに 優しくつながれてゆく 愛が… La La La… La La La… だけど今でも はずかしがり屋ね(さ)