ふたり歩いたまだ寒い冬の帰り道 いつだって君は私の隣で 何も言わずに 手を握りしめてくれたよね その優しさに恋したんだ oh ひとり眠れない夜 ぎゅっと抱きしめてくれて いつも寂しくなる度 愛してるよと言って そっとkissしてくれたり ただ無邪気な笑顔で ずっと一緒にいるよと言ってくれる 君が大好きで 君じゃなきゃダメで... そばにいればいるほど切なくなるの 君だけの愛を 君のぬくもりを 誰より近くにいて感じてたいから <♪> 見慣れた街が 少し輝いて見えるのは 見つめる先に 君がいてくれるから 泣いて笑って ほんとワガママな私でも ありのままを包んでくれるのbaby きっとこれから二人は もっと素敵な大人になってく そんな瞬間を 重ねあえたらいいね そっと頭を撫でたり ただ名前を呼んだり ずっと一緒にいるから 永遠に 君が大好きで 君じゃなきゃダメで... 好きになればなるほど不安になるの 君からの愛も 君のぬくもりも 何よりも大切に感じてるから <♪> 君が大好きで 君じゃなきゃダメで... そばにいればいるほど切なくなるの 君だけの愛を 君のぬくもりを 誰より近くにいて感じてたいから 君が大好きで 君じゃなきゃダメで... 好きになればなるほど不安になるの 君からの愛も 君のぬくもりも 何よりも大切に感じてるから <♪> 何もいらないよ 君と一緒にいれるなら もう何も怖くないから 君と見つめてる この星空が いつまでも いつまでも 続きますように