辿って消えた ひこうき雲と 五時の合図 僕はのらりくらり風のまにまに そっか また会える日まで 乗り換えるだけのStation 途中のまんまのConstruction いつか見たような 君が居たような 透明に溶け込んで 流れていく 不幸は続くもんだって 現実がそう教えてくれたぜ ゴミだらけのOSAKA CITYとma room 不思議と落ち着くのはなんで? 地に着くほど病んでみたってさ それも忘れる程に笑ってたい 全部嘘でも良いし Drugでも良いな 間違いない俺 ボロボロの勝者 稀に見るほど寝起きの良い朝 世間様とは逆さま 弱さを知る事のできる強さ 馬鹿どもは気づけねーのさ ホント性格ワリーな 分かってるだけマシ 淀んだ目でも世界は美しい ずっとふざけて 欲のまま 今は犬を飼いたいぜ 辿って消えた ひこうき雲と 五時の合図 僕はのらりくらり風のまにまに そっか また会える日まで 乗り換えるだけのStation 途中のまんまのConstruction いつか見たような 君が居たような 透明に溶け込んで 流れていく 淡い記憶の底 忘れてきたものを探そうか 遠い灯りの香り メビウスと家庭の匂い 穂谷川沿いもう二度見しない 地元を離れて息をしたり 案外悪くないぜ ma life 夢は夢のまま次の駅へ 大事なフレーズだけ 歌に落として 俺も忘れてく メモに残して 高い波に取り残された船 どうせ生きるなら人のため 綺麗事でもいい 俺の夢 誰がどう言うかは勝手 目の前を通り抜いた風 記憶を運んで 触れるのは 今更ながらに歌うのは 少しだけ頬が火照るような ツレが歌ってた風の歌 辿って消えた ひこうき雲と 五時の合図 僕はのらりくらり風のまにまに そっか また会える日まで 乗り換えるだけのStation 途中のまんまのConstruction いつか見たような 君が居たような 透明に溶け込んで 流れていく 淡い記憶の底 忘れてきたものを探そうか 遠い灯りの香り