君の願いは今どこへ 叶わないって決めないで 走れ 自らの足で どれだけの時が経ったんだ みんな夢を見る子供だったんだ 無邪気に綴った卒業文集 あの頃は何にだってなれたんだ ただひたすらに 純粋な気持ちを忘れてく 同時に無くしていく いつからか自らが言い訳考えて 諦めることに慣れていく あの日書いた言葉思い出してみた 太くでかいWE CAN DO IT!! 新しいノートを手に取って 情熱という名のペンを持って 描ける 抱ける まだ君は いつまでもあの日見た夢を 今は落書きみたいな 不恰好なそのイメージは 必ず輝く未来へと いつの日か繋がるのだろう 光輝いていたあの時代に 戻りたいなんて言わないで 常に今もそれぞれの何かを求め おおいに笑って泣いて いつの君も君でいつでも どう生きるかなんて自由自在 まだ知らない 新しい自分探し そう明日は自分次第 果てしなく広い世界と同じだけ 無数にある希望求めて 新しいノートを手に取って 情熱という名のペンを持って 描ける 抱ける まだ君は いつまでもあの日見た夢を 今は落書きみたいな 不恰好なそのイメージは 必ず輝く未来へと いつの日か繋がるのだろう <♪> 思い込めた一言とか にじんで読めない言葉も含め全部 そんな毎日の点がつながって 線となり見えてくる夢の姿 新しいノートを手に取って 情熱という名のペンを持って 描ける 抱ける まだ君は いつまでもあの日見た夢を 今は落書きみたいな 不恰好なそのイメージは 必ず輝く未来へと いつの日か いつの日か 新しいノートを手に取って 情熱という名のペンを持って 描ける 抱ける まだ君は いつまでもあの日見た夢を 今は落書きみたいな 不恰好なそのイメージは 必ず輝く未来へと いつの日か繋がるのだろう