星屑が舞い降りた 夢見てるような 景色の中 いつまでもずっと 笑顔で行ける そんな気持ちが 溢れだすから 優しさ誓って 冬のある日 みんな襟を立てて 見守るような ランプの灯り 不揃いなレンガの道 ゆっくりな馬車も揺れる 小さな路地も見慣れてた ひらりと白いかけら かじかんだ手を伸ばして まわる奇跡の歯車が 重なった オーロラと 雪の花 強く祈った心のまま まぶたの宇宙で 空を飛んでた あの日の願い 叶ったみたい 光に包まれ 時計台は今日も止まったまま 変わりのない街を歩いて 間違ったことも無くて 答えって 解らなくて 道に迷う度 どうしてだろう 微笑んだ 降り積もる 雪の花 白く染まった 景色の中 足跡はみんな 明日の蕾み 春が来たなら 何が咲くかな 星屑が舞い降りた 夢見てるような景色の中 いつまでもずっと 笑顔で行ける そんな気持ちが 溢れだすから 優しく誓って いつも 色々あるけど 大きな変わりは無くて 消えない 喜びがあるから まっすぐに 見上げよう ずっと オーロラと 雪の花 強く祈った心のまま まぶたの宇宙で 空を飛んでた あの日の願い叶ったみたい 星屑が舞い降りた 夢見てるような 景色の中 いつまでもずっと 笑顔で行ける そんな気持ちが 溢れだすから 静かに誓って 光に 包まれ ah…