EMILY… 「二人きっといつまでも…」 -口癖のように笑う君- 変わらぬ君と呑み込んで 気付かぬフリしたら良かった? 愛して? 愛して? 愛して? 愛して? 愛して? 愛して? 僕は手を伸ばす 「愛してるよ?」 -君は煙草に火をつけて笑う- EMILY… 昨日が続いていれば笑えていた? 二人… 描いたのは破壊的美学でしょ? 君が… 目を覚ます頃に僕は 眠りに付くかな? EMILY…EMILY… 君は隠し通したつもり? 「私がいけなかった…」 -見知らぬ人の腕の中?- 「お願いそばにいて…?」 -下を向き語る君- 「愛して?」 「愛して?」 「愛して?」 「愛して?」 「愛して?」 「愛して?」 -君は崩れてく- 「愛してるよ?今も昔も」 -壊れた君- 愛して? 愛して? 愛して? 愛して? 君がいない事もなれる? 区切りをつけた僕が 一番馬鹿だった…? 愛があれど小さな過ちが全て壊す でも一度僕が 目を閉じれてれば良かった? EMILY… 知らないふりで 過ごすのが正解だった? 君が… 沢山の美しさ教えてくれたのに ずっと… 続けるはずの破壊的な美学は 罪に気付き消えた EMILY… 気付けばもらった感情が多すぎて EMILY… またそばにいれる… そんな気もしてたんだ EMILY… 今は新たな道を 歩んでいるんだね EMILY…EMILY… また教えてよ、苦しみを EMILY… 君は今も苦しんでいるはずだよね EMILY… 君が戻ってくるのなら 僕は『 』 EMILY…Because I Love You.